防水ニット製品は構造全体で評価する
台湾の製造現場と連携し、防水ニット製品と機能性アクセサリーの試作から量産・品質確認まで対応します。
3層構造は外側のニット、防水膜、内側の快適層を組み合わせます。外層は外観と摩耗への対応、膜は液体の水へのバリア、内層は肌触りを担います。貼り合わせ後の伸縮、厚み、風合いも確認します。
非多孔質の親水性PU膜は、液体の水が通過する開放孔を前提としません。水蒸気の移動は膜の特性と水蒸気圧の差などによる別の仕組みです。透湿性は素材名から推測せず、対象となる積層構造を測定します。
耐水圧にはISO 811やAATCC TM127、水蒸気抵抗にはISO 11092などの試験方法があります。製品では履き口、伸長、露出した端部も重要です。試作品と完成品の評価対象を明確にしてから量産仕様を決めます。
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仕様を決める際に役立つ、構造・試験・開発のポイントをご覧ください。

